
2回目!
最初のトップガンを観てからの観賞!
前回よりも泣きまくり。
鼻水で呼吸できなくなるほど泣いた。
マスクとハンドタオルが水分(涙・鼻水)でしっとりした。
前回は気付けなかった事に気付ける喜び。
伏線と関係性を知った上で鑑賞すると、より感情移入して泣ける。
前回見た時は、映画の構成やストーリー・撮影方法とか、そういった点に目が行ったが、今回は感情に響いた。
ネタバレ注意
この記事は、映画:トップガンマーヴェリックのネタバレ要素を含んでます。
ご注意ください。
セルフオマージュ
前作トップガンと構成が似ている所が多々あって、それがまた泣ける。
オープニングの説明文、前作と一緒。
ゆるやかなテンポで流れるBGMも同じ。
ここで少しジワる。
デンジャーゾーンが鳴り響くと、電気のスイッチを押すようにパチッと感情ON。
途端に泣ける。
1回目鑑賞時とはまた違ったものがこみ上げてくる。
写真
マーヴェリックの官舎(格納庫)に置かれている写真たち。
ここで、マーヴェリックの愛情の深さが出ている。
前回気付けなかった写真たち、マーヴェリックはずっと独身なのだと分かる。
そして、真新しいカラー写真、とある人物のアップ、ルースターだ。
ひっそりと、ずっと見守っているマーヴェリック、愛が深い。
インタビュー
トム・クルーズがインタビューで言っていた。
『この映画はファンのために作った』
前作を愛するファンに喜んでもらうために作り上げた新作映画。
コロナ禍で上映が延期になったことで追加撮影をして、より良い作品ができたらしい。
進化
1986年公開のトップガン。
あれから36年が経過している。
あらゆる技術が進化し、いろんなものの無人化が進んでいる。
戦闘機もまたしかり。
無人戦闘機と有人戦闘機。
リスクと費用を考えれば、無人の方が圧倒的に良い。
それは分かる。
しかし、人にしかできないことがある。
無人化を進めたい海軍、パイロットとしての存在が危ぶまれるマーヴェリックたち。
この『時代による葛藤』も描かれていて面白い。
あらゆる仕事の機械化・AI化が進む現代。
人間にしかできないことがあるはず。
その望みを捨てないマーヴェリックに、自分を重ねる。
アイスマン
前作からの出演、アイスマン。
彼の存在は、今作でもとても大きい。
アイスマンとマーヴェリックは、スマホで会話をしている。
これには理由がある。
アイスマンは病に伏せている。
実際に、アイスマンを演じるヴァル・キルマーは咽頭ガンを患って復活した。
その事を役にも取り入れている。
アイスマンとマーヴェリック、NO.1とNO.2、同僚であり戦友、ウィングマン(僚機)。
月日が経ち、立ち位置に差はあるが、心はずっと繋がっている。
マーヴェリックが心を許せるのは、アイスマンだ。
アイスマンの前では、マーヴェリックは弱さを出せる。
前半と後半
前半は、マーヴェリックがトップガンの教官になるまでと、教官として若手パイロットと共に奮闘する構成。
後半は、マーヴェリックとルースターが熱くぶつかる。
もうね、ルースターを想うマーヴェリックの気持ちが本当に優しくて、思い出してまた泣ける。
マーヴェリックのセリフ「許せ グース」、これに号泣。
各シーンについて語ると、めちゃくちゃ長くなるので割愛、、、。
トップガン&トップガンマーヴェリック 2作同時上映
ファンの熱い要望がついに実現!
「トップガン」「トップガンマーヴェリック」連続上映が決定!
36年前の名作がスクリーンによみがえる!
上映する映画館はこちら「2作連続上映 映画館一覧」。

1作目「トップガンは4Kニューマスター版での上映、途中休憩を挟み、2作目「トップガン マーヴェリック」を上映。
鑑賞料金:一般 3,000円、学生・シニア・ハンディキャップ(同伴者1名まで) 2,400円
(トップガン単体の上映は無し)
最後に
もう、泣き過ぎてフラフラ、泣き過ぎてグッタリ。
感情をフル活動させると、ものすごく疲れるんだな、、、としみじみ。
上映が終わってスクリーンを出る時、本当にフラついた。
こんなに泣くのは久しぶりだ。
とても良い映画。
日常生活で「喜怒哀楽」を出す機会が激減する今。
映画を観る理由がひとつ、分かった。
自分の感情と喜怒哀楽の存在を確かめる為に。
そして『泣くため』に映画館へ行くのだ。
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