コーム・ヘアブラシの種類と使い方|髪のセットからお手入れまで床屋さんが解説

ヘアブラシ・コーム(くし)

「床屋さんではきれいにセットしてもらえるのに、自分でやるとうまくできない」

そんな経験はありませんか?

髪をセットするときは、整髪料だけでなく、コームやヘアブラシを使うことでセットしやすくなることがあります。

コームやヘアブラシにはさまざまな種類があり、目の粗さや形によって使い方や仕上がりも変わります。

「どれを使えばいいの?」
「何が違うの?」

この記事では、コーム・ヘアブラシの種類や特徴、髪をセットするときの使い方について解説します。

また、身近なお店で購入できるコームやヘアブラシの例として、ダイソーの商品も紹介しています。

商品の名称・形・取り扱いは変更されることがあります。

同じ商品を探すのではなく、コームやヘアブラシを選ぶときの参考にしてください。

コーム

コームは、薄い板状になっているものが多く、歯が一列に並んでいるのが特徴です。

コームには、目が細かいものから粗いものまで、さまざまな種類があります。

目の粗さによって髪のまとまり方や仕上がりが変わるため、作りたい髪型や使い方に合わせて選びます。

ここでは、髪をセットするときに使いやすいコームをいくつか紹介します。

Google画像検索「メッシュコーム」

Google画像検索「前髪コーム」

Google画像検索「ウェーブコーム」

Google画像検索「パーマコーム」

Google画像検索「粗目 細目 コーム」

コームを使ったセットの仕方

コームは、髪を梳かすだけでなく、まとまりすぎた毛束を細かく分けるときにも使えます。

整髪料をつけたあと、髪が大きな毛束になってしまうことがあります。

そんなときは、コームを縦にして毛束に差し込み、毛束を分けるように動かします。

これを何度か繰り返すと、大きな毛束が細かく分かれ、髪に動きや流れを作ることができます。

文章だけでは動かし方が分かりにくいので、実際にコームを使ってセットしている動画も参考にしてください。

TikTok「コーム セット」

ヘアブラシ

ヘアブラシは、髪を梳かしたり、毛流れを整えたり、髪をセットしたりするときに使います。

コームと同じようにさまざまな形があり、形によって使いやすい場面が変わります。

たとえば、ブラシの目が粗く、隙間が大きく作られているスケルトンブラシ(ガイコツブラシとも言う)があります。

ドライヤーの風が通りやすく、髪を乾かしながら毛流れを整えるときにも使いやすいブラシです。

また、スケルトンブラシは、ムースを髪につけるときにも使えます。

ブラシの上にムースを乗せて、そのまま髪を梳かすようになじませます。

手を汚さずにムースを髪全体になじませることができます。

ムースを一か所につけすぎないように、ブラシを動かしながら髪全体に広げてください。

ほかにも、持ち運びやすい折込スリムブラシ、ブラシ部分が筒状になっているロールブラシなどがあります。

ロールブラシは、ドライヤーと一緒に使って髪に丸みをつけたり、毛流れを整えたりするときに使います。

ブラシにはさまざまな形があります。

どのようなものか分からない場合は、こちらを参考にしてください。

Google画像検索「スケルトンブラシ」

Google画像検索「折込スリムブラシ」

Google画像検索「ロールブラシ」

ヘアブラシを使ったセットの仕方

ヘアブラシは、髪を梳かすだけでなく、ドライヤーと一緒に使って毛流れを整えたり、髪にボリュームや丸みをつけたりするときにも使います。

ブラシの形や髪の長さによって使い方も変わります。

実際にヘアブラシを使ってセットしている様子は、TikTokの動画も参考にしてみてください。

TikTok「ヘアブラシ セット」

コーム・ブラシのお手入れ

コームやヘアブラシを使っていると、整髪料や皮脂、ホコリ、抜け毛などの汚れがつきます。

水洗いできるコームやヘアブラシであれば、流水で汚れを洗い流します。

整髪料や皮脂などの汚れが落ちにくい場合は、洗面器などに水やぬるま湯を入れ、シャンプーを溶かして洗う方法もあります。

コームやヘアブラシを洗ったあとは、しっかり乾かしてください。

ただし、素材や作りによっては水洗いできないものもあります。

水洗いする前に、商品の表示やお手入れ方法を確認してください。

ヘアブラシの場合は、ブラシの根元に抜け毛やホコリが絡まり、取りにくくなることがあります。

そんなときは、ヘアブラシクリーナーを使うと便利です。

細いブラシや金属などをブラシの根元に入れて、絡まった抜け毛やホコリをかき出します。

どのようなものか分からない場合は、こちらを参考にしてください。

Google画像検索「ヘアブラシクリーナー」

また、ヘアブラシにあらかじめ取り付けて、抜け毛やホコリがブラシの根元に入り込むのを防ぐブラシケアネットもあります。

汚れてきたらネットを取り外すことで、絡まった抜け毛やホコリをまとめて取り除くことができます。

Google画像検索「ブラシケアネット」

コームやヘアブラシは、使ったあとの汚れをときどき確認して、お手入れしながら使いましょう。

まとめ|コーム・ヘアブラシを使ってセットしてみよう

コームやヘアブラシにはさまざまな種類があり、形や目の粗さによって使い方や仕上がりが変わります。

「どれを使えばいいのか分からない」というときは、まずは使いやすそうなものから試してみてください。

整髪料だけではうまくセットできなかった髪も、コームやヘアブラシを一緒に使うことで、毛流れや毛束を整えやすくなることがあります。

コームやヘアブラシも上手に使いながら、自分で髪をセットするときの参考にしてください。

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